NH850 羽田行き（2016年6月）

今回の出国は成田でしたが、旅の始まり羽田に帰国です。


9時前にタイを出国。珍しく渋滞に巻き込まれ空港まで1時間かかりました。


帰りの搭乗機でしょうか。この1年で昨年9月、1月の帰国はこのJA801Aです。


ロイヤルシルクラウンジ。


明日から仕事。深夜の出発。何とも言えない空虚感を感じます。スワンナプームができる前のドンムアンからの帰国の時によく感じた感覚。これも夜便の帰国が苦手な理由の一つでしょうか。


ANAが2機。手前が搭乗機のようです。


NH850 バンコク・スワンナプーム 22:10-羽田 6:20+1 B787-8








そこそこ乗ってますが、3席独占です。




仕事を考えてか、ワインでなくビールです。


6月16日木曜日
日本時間4時に照明が点きます。3時間も寝ていなかったかと。






何のお粥だろうと写真からは判りませんでしたが、えびそぼろとメモがありました。




窓側に座るカップルは往きの便でも斜め前辺りに座ってました。声に特徴のある女性で、搭乗口に向かう時、前を歩く客の声に聞き覚えがあり思い出しました。


着陸までもう一眠り。




このカラーリングだったJA801Aには4回乗りましたが、JA802Aには乗ってません。


夜便での帰国が苦手な理由は帰国後の時差ボケ感。今週は残り2日なので通常どおりに朝から出勤です。午後に眠気はあったものの、いつもは週末まで続く時差ボケ感が翌日にはスッキリ。夜便帰国の対策を見つけたようですが、その後も好んでするものでもなく効果があるかは判りません。

海外旅行（2016）