チェンセンとバーン・ダム(2014年9月)
- 2017/02/07
- 09:00


ゴールデン・トライアングルをワット・プラタート・プックハオのある高台から眺めて、下山前に一服です。

ここにはタイビルマ方面戦病没者追悼の碑も見かけます。


約1時間、ゴールデン・トライアングルを眺め、車に戻ります。

車に乗ると、今まで登ってたワット・プラタート・プックハオの高台に再び登ります。疲れ損でした。

また、ゴールデン・トライアングルを眺め、先程はスルーしたワット・プラタート・プックハオを見ます。

これまた、時間が無いとスルーしたオピウム博物館にも立ち寄ります。
ゴールデン・トライアングルと言ったら麻薬の生産地。この地を知ったのは子供の頃に読んだ「ドーベルマン刑事」だったかと思います。

チェンセンの街の中心部辺りで、メコン川を眺めます。





ワット・チェディ・ルアンの仏塔かな?

バサック歴史公園。ワット・バサックの仏塔。

チェンセンからチェンライへ戻ります。

タクシーでは客が一人なので、今まではスルーしていた検問も調べられました。

2時20分。チェンセンから40分、フライトの時間もあるので連れてきてくれたのがバーン・ダム (黒い家)。博物館なのか寺院なのか?





角に骨に皮にと、中に驚かされます。








チェンライの最後は少し不思議な気分でした。
16年ぶりのチェンライはバスターミナルとトゥクトゥクから眺めた時計塔を除けば、初気分でした。チェンマイ、チェンライ、チェンセン。いわゆる5つのチェンはチェントン(ミャンマー)、チェンフン(中国・景洪)が残ります。
海外旅行(2014)
- 関連記事
-
- バンコク(1)(2014年9月)
- FD3208 バンコク行き(2014年9月)
- チェンセンとバーン・ダム(2014年9月)
- ゴールデン・トライアングル(2014年9月)
- メリディアン・チェンライ・リゾート(2014年9月)